クリンソウまつり津別町2019開催日程・時間・駐車場情報!
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1ヘクタールに約30万株のクリンソウ!
北海道唯一の森林セラピー基地である「ノンノの森」。
6月中旬から7月上旬は、
30万本のクリンソウが可憐な花をつけ、
清流のまわりをさわやかなピンクに染め上げます。
この時期に合わせて
「クリンソウまつり」が開催されます。
「ノンノの森」は木の香り、音、空気、
景色など森のさまざまな環境が、
プラスの効果を与えると言われています。
「クリンソウまつり」では
森林セラピー体験や森の音楽会、
ロープを使った木登り体験のツリーイングなど
多彩な行事が行われます。
ランプの宿森つべつで、地元の旬の食材を使った
「くりん草ランチバイキング」がおススメです。
昼食などにいかがでしょうか♪
6/18(日)、第12回 クリンソウまつり。限定のランチバイキング、ホラネロの音楽会、クリンソウ。結構回復させてもらった。at網走郡津別町上里 ノンノの森・ランプの宿 森つべつ #北海道 #オホーツク #津別 pic.twitter.com/tgAjdN6958
— メカあっちゃん (@Wellrock_SP) 18 Meitheamh 2017
「クリンソウまつり」の開催日程・時間・駐車場
ノンノの森を散策してみました。
マイナスイオンたっぷりで気持ちいい。
クリンソウが見頃になるのは6月中旬。クリンソウまつりは6月22日と23日。
そうそう、午後からは東京北見会の人が森の散策に来られるそうです☺️#津別#ノンノの森 pic.twitter.com/euVzNAJCin— 脇優子ワッカ*きたみing*北海道北見市 (@kitamingwakka) 18 Bealtaine 2019
開催日 | 開催時間 |
令和元年6月22日(土) | 10:30~15:00 |
令和元年6月23日(日) | 10:30~15:00 |
開催場所 | 津別町上里ノンノの森・ランプの宿つべつ(津別町字上里738) |
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お問い合わせ | 0152-77-3771(津別観光協会) |
料金: 入園無料 ※体験プログラムは有料
アクセス方法 :JR北見駅から北見バス津別行きで40分
津別町バスターミナルから、臨時の送迎バスが運行しています。
無料駐車場 :あり
【くりん草】
クリンソウまつりは終わりましたが…くりん草たちはまだまだ元気!
ちょうど今頃が最上段のお花を咲かせ、最下段で種をつけ始めるくりん草がイッパイ。
1本の中に「蕾・お花・種」と違う状態が混在するくりん草。そんな「くりん草ならでは!」を楽しむなら…今でしょ♪
(^^)v pic.twitter.com/GpXf1XDoKn— 森の中の支配人【自然ガイド・ぼんちゃん】 (@Mgr_in_Forest) 30 Meitheamh 2017
ランプの宿森つべつ
「クリンソウまつり」期間
ランプの宿 森つべつでは入浴券付ランチバイキング があります。
料金 | クリンソウランチバイキング(11:30~14:00 Close:14:30)
・ランチ&入浴:大人 ¥1,800/小人 ¥800 ・ランチのみ :大人 ¥1,500/小人 ¥800 ・お弁当 :大人 ¥1,300 |
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クリンソウを見て
食事をしてゆっくりと入浴♪
至福の一時を過ごしませんか?
クリンソウ
森に親しむ催し多彩
津別で クリンソウまつり始まるhttp://t.co/fSnnp1nrlF#北海道 pic.twitter.com/2W81bjMTH3— CHIE (@HOKKIDO_N) 21 Meitheamh 2015
クリンソウ(九輪草、Japanese Primrose、学名Primula japonica)は、日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年。北海道、本州、四国の山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、せせらぎや渓谷の湿地などに時に群生する。
高さ30-90cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。10-20cmほどの鋸歯を持つ葉のロゼットを作り、花季となる4-6月にその中心から花茎が伸びる。
花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。花の色は濃い紅紫色(径2-2.5cm)が普通だが、ときにピンクや白、絞り咲きなどの変種も見られる。
花が大きく美しいため山野草として人気があり、庭に植えられることも多い。園芸品種はヨーロッパでいくつか作出されたが、普及はしていない。クリンソウの群落地 / ノンノの森(北海道網走郡津別町字上里)。
(クリンソウ – Wikipedia引用)
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