電影少女2019 第11話あらすじ SNS上での感想・評判！

電影少女2019 第11話あらすじ SNS上での感想・評判！

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@hitonami.niがシェアした投稿 – 2019年 5月月28日午前2時29分PDT

テレビ東京で毎週木曜深夜枠

2019年4月スタートの春ドラマとして、

『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』

乃木坂46山下美月と萩原利久がW主演。

普通の高校生だった健人と、

主人の命令に従い望みを叶える“ビデオガール・マイ”のダークファンタジー！

今回はドラマ

『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』の

１１話あらすじとSNS上での

評判・感想・反応など紹介します。

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第1１話あらすじ
第１１話SNS上の反応・感想・評価
第１２話（最終話）予告動画
見逃し配信情報

第1１話あらすじ

マイ（山下美月）と久しぶりの再会を果たした健人（萩原利久）。自分の気持ちを伝える健人を前に、マイは突然苦しみだす。

二人の様子を見ていた教師・松井（岡田義徳）は、健人の前に姿を現し、マイが健人を覚えていたことに激怒。そして、もめる健人と松井は屋上から落下してしまう…。

その日を境に、由那（武田玲奈）の家にかくまってもらうマイ。ビデオデッキのカウンターは刻々と過ぎ、再生時間は残り3日となっていた…。

https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/引用

第１１話SNS上の反応・感想・評価

TVerで観た！
最終回、気になるなぁ。
待ち遠しい！それと
美月ちゃん、可愛い！#電影少女

— あき・アットマーク (@wx0mpvhZXIbxcyR) June 20, 2019

#電影少女
11話は、
音楽が新しくなっていたのが
ポイントですね。

— カイト (@odenchan_kaito) June 20, 2019

神尾マイが発端の事象を網羅的にかつ正確に把握してるのは由那ただ一人だけで、その把握から出した答えが貰うことへの依存でも、与えることでの依存でもなく「一人で立ちたい」だから筋が通るんだよね。でもすごく切ない。#電影少女

— ののぐ (@nonogunonogu) June 20, 2019

前作の西野七瀬さんと飯豊まりえさん、今作の山下美月さんと武田玲奈さん。ふたりのヒロインが本当に素敵すぎる。 #電影少女

— DAI (@thunderbird0225) June 20, 2019

MAIと仲良くなれて良かったし
彼氏に「別れてください。」と
やっと言えて良かったヽ(´▽｀)/

今まであんな酷いことしてて
「別れたくない」はないわ…😨#武田玲奈 #電影少女 pic.twitter.com/ztvIgszF7u

— だぁすま。 (@dasumaru_) June 20, 2019

いやぁ、本当に好きだわ電影少女、
まじでなんだか言葉にできないくらい好き。まずテイストと音楽が好き。悪のビデオガール、マイが変化していく様子、関わった人達の成長とかが良き。美月の演技ほんと良いよね。ユナちゃんと別れたことで、最終回はよりマイと健人のシーンが濃密そうで最高 #電影少女

— スフィンくん (@1E25gWdI1ZEVYem) June 20, 2019